4月28日発売『和樂6・7月号』（小学館刊）にDari K本店が掲載されました！
『和樂』のご紹介はこちら▶ https://intojapanwaraku.com/jp/waraku
今回は『京都のうまいもの探訪記』ということで、Dari K本店のある京都市北区・紫竹（しちく）地域のお店のひとつとしてご紹介いただいております。
昨秋に北区へと移転して漸く半年が経ちましたが、以前よりスペースも広く落ち着いた雰囲気の店内で、お越しくださるお客様にもごゆっくりとお過ごしいただけるようになりました。
この連休に京都へいらっしゃる予定の皆様も、これからどこへ行こうかと予定を練られる皆様も、ちょっと足を延ばして紫竹エリアを散策されてみてはいかがでしょうか？
Dari K本店の周辺にも、通好みの素敵なお店がたくさんございますので、いつもとひとあじ違った京都をお楽しみいただけることと思います。
5月2日（火）本店・祇園あきしの店とも特別営業いたします。
今年もゴールデンウィークが始まりました。
休日に挟まれた5月1日・2日もついでに、、、とお休みを取られ、お出かけされる方も多いのではと思います。
通常、Dari K各店は毎週火曜日が定休日となっておりますが、この連休谷間となる2日（火）は特別営業日として、皆様をお迎えさせていただきます。
■5月2日（火）営業時間
本店 10:00~19:00
祇園あきしの店 11:00~18:00
※9日・16日・23日・30日は定休日とさせていただきます。
遠方より京都旅行へお越しの皆様も、いつも定休日にフラれてしまっているという近隣の皆様も、是非お立ち寄りくださいませ。
なお、4月25日オープンいたしました大津SA店と、ホテルグランヴィア京都「ル・タン」では、曜日・祝祭日問わず毎日営業しておりますので、お近くにお寄りの際は是非、そちらもご利用ください。
4月28日発売『商店建築5月号』（商店建築社刊）にDari K本店が掲載されました！
『商店建築』のご紹介はこちら▶ https://goo.gl/3rI0sT
今回、素材を重視する『ニューウェーブ・チョコレートショップ』のひとつとして、昨秋オープンの本店新店舗を取り上げていただいております。
「何故建築？？」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今までは雑誌掲載となりますと、チョコレートとカカオについて取り上げていただくことが常でしたが、今回は『店舗』という『Dari Kを体験する空間』に注目していただきました。
2016年10月に現在の所在地・北区大宮通へ移転するのに伴い、素材を忠実に表現する場として、建築事務所・デザイン事務所の専門家の方々とともに作り上げた、我々の思いとこだわりの詰まった空間です。
特集内では、建築家・波多野氏による解説と、吉野自身が店作り・チョコレート作りに込める気持ちもご覧いただけます。
読んでいただいた後でご来店されますと、今まで見過ごしていたようなディテールにもふと目が行き、新たな楽しみ方を感じていただけることと思います。
恐らくほとんどの方が読まれたことのない雑誌かと思いますが、普通にお店を訪れたのでは見聞きすることのできない内側・裏側を感じることのできる、非常に貴重で稀有なメディアとして、個人的にもお勧めさせていただきます。
機会がございましたら是非、お手に取ってご覧になってください。
突然のお知らせに驚かれる方も多いかもしれませんが、この度Dari Kの新店がオープンすることとなりました！
場所は 【名神高速道路（上り）大津サービスエリア・1F】
営業開始は明日 【4月25日（火）より】
初日は13時開店、翌日以降は 【毎日9時から20時まで】
催事や期間限定ではなく、常設店としての営業となります。
本当に直前のご案内となりまして恐縮ですが、ギリギリまでメニューや店舗デザインを練りに練っておりまして、その分皆様にもきっと喜んでいただけることと思います。
そして今回、路面店や百貨店とは違いSAでの初展開ということで、取り扱う商品にもこだわりました。
SAといえば、手軽にお召し上がりいただけるイートインがお楽しみのひとつです。
そこで、Dari K自信のクーベルチュールを贅沢に使った【ホットチョコレート】を新メニューとしてご用意いたしました。
口に含めば濃厚なカカオの風味が広がり、それでいて驚くほどすっきりとした後味。
車での長い移動でお疲れのところ、ほっとひと息安らいでいただけることと思います。
また、定番人気の【チョコレートアイス】も、イートイン・メニューに加えました。
香ばしいローストカカオをお好みで振りかけながらお召し上がりいただけます。
もうひとつのSAのお楽しみが、お土産探し。
こちらも、Dari Kの自信作を選りすぐりました。
いち押しは、通常は京都市内のみの展開となる【フレッシュ・チョコレート】（4粒入・8粒入）。
1日20箱限定にて販売いたします。
その他、人気のコーヒービーンズチョコやカシューチョコなど、お土産にも運転中のおやつにもお勧めの商品を取り揃えました。
ご親戚やご友人に会いに行かれる前に、あるいは休日のお出かけの帰り道に、京都で降りるのはちょっと遠いけれど、、、という際には是非、ハンドルを切って大津SAにお立ち寄りくださいませ。
明日4月15日で、Dari Kが京都にチョコレートショップをオープンしてからちょうど6周年を迎えます。
今ではチョコレート好きにとってお馴染みの「Bean to Bar（ビーン・トゥ・バー）」という言葉さえも、当時の日本ではほぼ知られておりませんでした。
そんな中、Dari K設立者である吉野がインドネシア・スラウェシ島にてカカオ農家と協働し、良質のカカオ豆の生産に成功し、そこから手探りで始めたチョコレートショップでした。
カカオ豆という素材の持つ魅力を最大限に引き出し、手間暇かけて丁寧に作り込んだDari Kのチョコレートは、お陰様でチョコレートを愛する皆様に高く評価されるようになり、昨年・一昨年と2年連続でパリのサロン・デュ・ショコラに出展、品評会C.C.C.において受賞するまでに至りました。
これもひとえに、皆様の日頃の温かいご支援、ご愛顧のお蔭であると、深く感謝いたしております。
その感謝の気持ちを皆様へお届けしたく、明日の周年当日から、様々な謝恩企画をご用意いたしました。
■□6周年謝恩チケット
本店・祇園あきしの店にお越しくださったお客様へ、今年も謝恩チケットをお配りします。
お買い上げ金額（税込）に応じてチケットをお渡ししますので、次回ご来店の際にお持ちください。特別にプレゼントをご用意しております。
◆1,500円以上 アイスクリームミニカップ
（カカオアイスクリームにカカオニブチョコとキャラメルカシューナッツをトッピング）
◆5,000円以上 アイスクリーム＋生チョコクリーム1個
◆10,000円以上 アイスクリーム+クーベルチュール瓶入1個
またはチョコレート・リップクリーム1個
◇配布期間：4月15日～5月15日
◇引換期間：5月17日～6月30日（1枚につき1回限り）
◇本店・祇園あきしの店のどちらでもご利用いただけます。
■□カカオが香るトリュフ復活！
お客様からのお問い合わせが恐らく一番多いトリュフ。
「トリュフはもう作らないの？」という皆様の熱烈なリクエストにお応えすべく、期間限定にてトリュフの販売を再開いたします！
本店・祇園あきしの店・オンラインショップ、そして百貨店催事にて、それぞれ少しずつ手を変え品を変えてのご案内を予定しております。
詳細につきましては、今暫くお待ちくださいませ。Facebookとホームページにて随時発表してまいります。
◇販売期間：5月17日～6月30日（予定）
■□初夏のアイスクリーム・フェア
暖かくなる初夏の頃、ひんやりと美味しいアイスクリームを楽しまれてはいかがでしょうか。
夏のギフトには少々早めですが、6月末までのお届けに限り、アイスクリームの特別セットをご用意いたします。
こちらも詳細は追って発表させていただきますので、ご了承くださいませ。
◇受注期間：5月17日～6月下旬
◇お届け指定：6月1日～6月30日
最後までご覧いただきありがとうございました。
7年目のDari Kの活動にも、是非ご注目ください。
(photo by Toshiyuki Numata)
3月28日発売の『まっぷる 京都 ベストスポット』（昭文社刊）にDari Kの【はちみつカカオ】が掲載されました！！
はちみつカカオはこちら |▶ https://goo.gl/wmrA2b
まっぷるのご紹介はこちら |▶ https://goo.gl/1ffE88
地図作成を専門とする出版社だからこその「いちばんわかりやすい」ガイドブック。
その中のおみやげ特集にて、「話題のチョコレート」のひとつにはちみつカカオが取り上げられました。
厳密に言いますと「チョコレート」ではないのですが（そして掲載ページも他のショップさんのチョコレートに囲まれていますが）、我々としましてはさすがの目の付け所！と感嘆しております。
というのも、Dari Kの扱うカカオ豆の中でも特に選りすぐりの「特A」クラスとも呼べる良質の粒のみを、こちらも厳選した国産のはちみつに漬け込んだ、非常に手間暇かけた一品なのです。
いつもご購入の際には「おすすめのお召し上がり方」のカードを添えておりますが、今回はさらに、もうひと手間加えたアレンジをご紹介したいと思います。
◇◆はちみつカカオドレッシング◆◇
マスタードを利かせたシンプルなドレッシングに、はちみつカカオの甘みと香ばしさが加わり、プロっぽい味に仕上がります！
野菜の他、白身魚・鶏・豚を使ったサラダや前菜にお勧めです。
■材料■
はちみつカカオ
粒マスタード（酸味が苦手な方は粒なしで）
酢（米酢・ワインビネガーなど） 各小さじ1
油（米油・オリーブ油など） 大さじ1
塩・こしょう 少々
■作り方■
油以外の材料をすり混ぜたら、油を少しずつ垂らしながらよく混ぜます。
小さい泡立て器があると便利ですが、スプーンやフォークでも大丈夫です！
分量は目安ですので、味のお好みと使われる量に応じて、足したり引いたり、あるいはトッピングで、ローストカカオ豆やカシューナッツを砕いて振りかけたりと、色々とお試しください。
関東地方の皆様、大変お待たせいたしました。
東京での催事出店のお知らせです。
毎年春と秋の2回開催されます新宿タカシマヤの「美味コレクション」に、今春も出店させていただきます！
バレンタインやホワイトデーのシーズンの催事出店では物販のみですが、こちらの「美味コレクション」ではイートイン・コーナーを設け、イベント限定の商品をご提供しております。
イベントごとに色々とリニューアルし、お越しいただく度にお楽しみいただけるようアイディアを練っておりますが、今回ご案内するのはこちらの3商品でございます。
①カカオドリンク ～ゆずコンフィチュール添え～
Dari Kのクーベルチュールを使用した濃厚なドリンクに、ゆずの自然交配種である徳島県上勝町産の「柚香（ゆこう）」を丁寧に炊き上げた爽やかなコンフィチュールを合わせました。
お好みでドリンクに溶かしながらお楽しみください。
②カカオアイス ～はちみつカカオとキャラメリゼカシュー～
定番のチョコレート・アイスクリームに、優しい甘さとほろ苦さが人気のはちみつカカオと、イベント限定のキャラメリゼしたインドネシア産カシューナッツをトッピング。
まずはアイスクリームだけで、あとはトッピングとご一緒に、1皿で3通りのお味をお楽しみいただけます。
③カカオ尽くしトリュフ「ラジャ」
大変長らくお待たせいたしました。
暫くお休みをいただいておりましたチョコレート・トリュフ、中でも一番人気の一品「ラジャ」が復活いたします！
プレーンガナッシュの中にカカオ豆を一粒丸ごと包み込み、外側は荒く砕いたカカオニブでコーティングした、カカオ好きのためのカカオまみれのトリュフです！
イートイン・コーナーと隣接し、定番のフレッシュ・チョコレートをはじめ、各種商品も販売いたします。
関東にお住まいの皆様、この機会に是非お越しくださいませ。
=====開催概要===============
■場所： 新宿タカシマヤ 11階催会場
■期間： 4月19日（水）～24日（月）
■営業時間：
平日・日曜日 午前10時～午後8時
金・土曜日 午前10時～午後8時30分
（最終日は午後6時閉場）
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※4月26日更新：
ご好評につき定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。
ご参加いただきます皆様、当日をお楽しみにお待ちくださいませ。
この度、「うさぎの好奇心」様企画・主催にて、Dari K代表・吉野慶一の講演会が開催されることとなりました。
一般の方も学生の方も、どなたでもご参加いただけますので、皆様是非お越しくださいませ。
なお、事前のご予約が必要となります。当日のお土産のご用意の為、5月3日（水）締切となっておりますので、ご留意の程お願い申し上げます。
■日時： 5月13日（土）13:00~15:00 （受付開始：12:30より）
■会場： ホテルグランヴィア京都 5F【草子の間】
〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル （JR京都駅直結）
■定員： 70名様
■会費： 一般 3,500円 / 学生 2,000円 （当日受付にてお支払いください）
■お申込み：「うさぎの好奇心」田中様までメールまたは電話にてお申込みください（受付期限：5月3日）。
メール： 1965usagi@gmail.com
電話 ： 080-5301-6771
■講演内容：
『カカオを通じて世界を変える』を経営理念とする京都のチョコレートショップ
Dari K（ダリケー）株式会社 代表・吉野慶一講演会
ショコラティエの出で立ちをとることもありますが、その実体は、インドネシアの貧困とカカオ農家を支えるという志を持ったビジネスマンです。
大手金融会社に勤めた後、インドネシアのカカオ農家の実態を知り、その状況を解決すべくDari Kを設立。カカオを巡る社会構造そのものを変える仕組みづくりに取り組んでいます。そのひとつの形として、京都でチョコレートショップを開店するに至りました。
これまでの活動に込められた深い思いと、一見華やかなチョコレートの世界での活動の裏にある数々の苦労話を、吉野自ら「生の声」でお届けしたいと思います。
（当日のお土産としてDari Kのチョコレートをご用意しております）
■主催： うさぎの好奇心
■協賛： Dari K株式会社
詳細につきましては、下記リンク先（「うさぎの好奇心」田中様Facebookページ）もご参照ください。
